企業様の声

企業様の声

トラストをご利用いただいている企業様の事例を一部ご紹介します

トラストにしてくれ、そうじゃなきゃダメだ!
トラストとの出会い

既に、派遣を利用されていたようですが、トラストとの新規お取引の決め手は何だったのですか?

実は、営業マンに心打たれたんですよ。
その営業の方がすごく熱心で、必死に想いを伝えてくれたので、可能性を 信じてみました。

どうして実績のある他社さんではなく、私たちにお任せいただいたのですか?

正直言うと、トラストさんはお取引を検討し始めて間もない頃だったので、検討順位は3番目でした。
でも社内では、「トラストさんは質がいいよ。」と評判だったんです。そんな中、他企業でのトラストさんの評価を知っていた部長が、「トラストにしてくれ、そうじゃなきゃダメだ」という一言で決まりました。

そんなドラマがあったんですね。当時印象に残っているエピソードがあればお聞かせ下さい。

当時、ありがたいことに急遽、大増産になり、土日もフル操業することになったんです。トラストさんは人員確保にあらゆる手立てを打たれていましたね。でも決して無理な人選はされませんでした。業務、作業内容をきっちり把握して、それに適した人材を確実に送り込んでくれましたよ。
また、土日だけの勤務スタッフなど、とても柔軟な対応もしてくれましたしね。

最後に、これからの展望をお聞かせください。

これからもビジネスパートナーとして対等な立場で一緒にやっていきたいです。お互いにいい知恵を出して、より良いものをつくりあげていくために、うちとして派遣社員にお任せできる部分はどんどんシフトしていきたいと思っています。

これからもパートナーとして・・・
請負化へのきっかけ

請負方針を決められたきっかけは何だったのですか?

当時の市場変化を受けて、コスト構造の見直しが必要になったためです。派遣には抵触日がありますし、本当の変動費化にはならないので、請負を導入することを決めました。請負を導入していなければ、これだけのコスト削減は出来ていなかったんじゃないでしょうか。

会社は違っても1つの組織

トラストはどんな会社(組織)か聞かせてください。

トラストさんは、組織としてまとまりがあって、指揮命令がしっかりとしたチームだと思います。お願いしてからのアクションが早いので、同じスピード感で動ける感じです。トラストの事業所長さんの考えがとても前向きなので、私自身が刺激を受けることもあるんですよ。

これから製造課をどのような組織にしたいですか?

これからもトラストさんとはパートナーとして歩んでいくつもりです。私たちは、限りなく100に近い歩留まりを目指します。トラストさんには不良を流出しない取り組みをしていただく。お互いがそれを目指し続ければ競争の激しいこの市場下でも強い力を発揮していけると思います。

これからトラストに求めるものは何ですか?

これからは、別の業務もお任せしていきたいと思っています。業務も増えていきますし、内容も一層濃くなりますが、持ち前の組織力、チームワークを活かしてメンバーを育てて、引っ張っていって欲しいですね。
全面的にバックアップしますので、これからも期待しています。

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